袴田加奈芽役:塩原奈緒

shiobara

眠田:はい、ミニインタビューコーナー、トリの塩原さんです。
塩原:トリ! なんとトリですか?
眠田:はい。塩原さんの本業は音楽の方なんですか?
塩原:えー、役者とピアノ、両方同じくらいの比率です。
眠田:唐沢ユニットの芝居には前回も出ておられましたね? 「ビストロ・クリニーク」。
塩原:前回は「ピアノを弾ける人」というご紹介で、出させていただいて、そのご縁です。
眠田:今回が2回目?
塩原:2回目でーす。
眠田:2回目の現場はどうですか?
塩原:あはは(笑)。知ってる人がいますし、前回と同じメンバーも何人かいるので、心強いです。
眠田:今回は女詐欺師三姉妹の長女ということで、新人二人(李湖・伊丹愛莉)の相手をしてらっしゃいますが、その辺はどうでしょうか?
塩原:二人とも、まっすぐないい子なんで、本当にお姉ちゃん気分です。
眠田:では最後にこれから劇を観に来てくれる人たちにメッセージを。
塩原:えー、そーだなー。毎回毎公演違った楽しみ方ができる劇だと思います。よかったら三姉妹の部分を注目して見てくださーい。お願いしまーす。
眠田:ありがとうございました。